アラフィフぴーちゃんのるんるん日記♪

私のとりとめのない日常を綴っております。20歳年下の彼氏とのやりとり、お片付けの話し、大好きな映画や本の話し、などなど。

Oct/21th/2020 今日のお片付け(服6枚)。

 

 

 

 

 

こんにちは。

私、ぴーちゃん。

 

 

 

今日も年下彼氏のまるちゃんから「今日はどこをお片付けするのかな?」と促され、自分の持ち物を見渡してみた。私的にはもう殆ど捨てるものがないように思うのだが、彼から見ると「まだ全然ぴーちゃんのお片付けは終わってないよ。仕事も勉強も二の次でいいから、とにかくお片付けを早く終わらせてね!」と耳がイタイほど言われ続けている私。

 

そんなわけで今日はメルカリ行きとして、袋にしまっていた服を何枚かリサイクルショップに持ち込むことしにした。なかには新品のパンツもあったが、やはり流行おくれのものは売れるはずもなく、6枚のうち3枚が売れて、たったの120円。ち~ん。

 

こちらのリサイクルショップでは、以前は値段が付かないものも、引き取って処分してくれていた。そういうものはウエス(細かく切り刻んで再利用?)にしたり、輸出したりしていた様だが、このコロナ禍で海外に送ることが出来なくなったため、3枚は持ち帰るよう言われてしまった。

 

こちらが、今回値段が付かなかった3点である。

 

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買い取ってもらえなかった服たち。

 

確かに改めて写真に撮って見てみると、買い取ってもらえないのも分かる。購入した当時は気に入っていたのに・・・。

 

黒のカーディガンは結婚式に出席するために買ったラメ入りのもので、その一回きりしか日の目を見ていない。

 

チェックのシャツ2枚においては、一回着ると皺がよるため、ほぼそれっきりになってしまった。しかも、私の恐ろしいところは、「アイロンをかけたシャツを着て、それをまた洗うとまた皺が寄ってしまうじゃん!」という謎の理由で着なくなることだ。だったら、また着て→洗って→アイロンかけて→着る、というのを繰り返せばいいものを。そこまでしたら、きっとシャツたちも喜んで人生を全うしたろうになぁ。それが、こんな今の時代にマッチしない柄として取り残されるなんて、さぞかし不本意であろう。「だったら他の人に着てもらいたかったよ!」とでも文句を言ってそうだ。

 

ごめん、シャツたちよ・・・。

 

リサイクルショップで1円の値段も付かなかった服がメルカリで売れるとも思えないので、この子たちは近所のリサイクルボックスに持っていくつもり。

 

流行のサイクルはとても速い。フォルムもどんどん変わっていく。今回のことで、また流行ものの服に手を出すことが、恐くなってしまった。コンサバで充分。色もアースカラーがいい。

 

うん、とうぶん柄物は控えようと思う。最近はサステナビリティ(持続可能性)の時代とかも言われているので、長く楽しめる服を使って、組み合わせで楽しんでいこう。

 

 

 

 

さて、明日は何を処分しよう?