アラフィフぴーちゃんのるんるん日記♪

私のとりとめのない日常を綴っております。20歳年下の彼氏とのやりとり、お片付けの話し、大好きな映画や本の話し、などなど。

Feb/28th/2020 アメトーーク「ザ・ノンフィクション芸人」を知り合いにも観せてみた。

 

 

 

 

 

こんにちは。

私、ぴーちゃん。

 

 

 

 

先日、今お付き合いしている彼が家に遊びに来たので、アメトーークの録画を観せてみた。ドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」を熟知する芸人たちが自分のおススメの回をプレゼンするというものだった。

 

彼は言った。「確かにこの番組、観てみたくなるよね。でも訳アリの人ばっかりで観た後にど~んと自分まで気持ちが沈んじゃいそう。ぴーちゃんには『情熱大陸』とか『逆転人生』とか、前向きになれるドキュメンタリーの方が合うんじゃないかな?」

 

ごもっともである。

私はすぐに目の前の人に感情移入するというクセがある。それがたとえ画面の向こうにいる人でも同じことなのだ。

 

以前の記事にも書いたが、私は実際に「好きなことだけして生きていく 後編」を観てみた。本当にど~んと気持ちが沈んでしまった。自分の辛かった過去を思い出してしまったからだ。ちゃんと一回観て体感したので、今後は軽そうな内容のときだけ観ようと思った。

 

 

 

それにしても、アメトーークはやっぱり何かが足らない。

宮迫の一日も早い復帰を願うばかりだ。