こんにちは。
私、ぴーちゃん。
先の記事で私と20歳下の彼とのお金事情について、つい愚痴ってしまった。
そして、このことをカウンセラーさんに相談したところ、この問題が「歳の差」ではなかったことが判明した。
私は昨日、彼の購入した家具を運ぶために車を出してあげた。そして、その後夕飯にと回転ずしに寄った。
食後の会計のあと、私は彼に「車を出してあげたんだから、ここはあなたが払ってよね~!!」という無言の圧力を掛けてしまっていたらしい。
そして、彼は無意識にその「気」を受け取り、反発心を覚え、私にご馳走する気を失くしてしまったのだそうだ。
人間は目に視えない「視線」というものを感じるときがある。あれってやっぱ「気」を感じるからなんだよね。
今回のは私の強~い「気」が彼にぐいぐいプレッシャーを与えてしまったようなのだ。気を送るくらいなら嫌われてもいいから「今日ご馳走してほしい」と言えばよかったものを!
確かに私は今までのボーイフレンドと何度も「割り勘問題」で揉めて来た。「何でこんなにケチな人ばかり寄ってくるんだろう?」と嘆いたこともあった。でもこれは全て私発信で起こしていた出来事だったのだ!(いや、なかには本当にケチな人もいたかもしれないけどねww)
とにかく今後は相手にモヤモヤしたときは「今こう思ったんだ」と話してみよう。それで嫌われたら、ご縁がなかったと諦めるしかないが、彼は絶対にそんなことで怒ったりしない。
私の方こそ、彼を信用して甘え切れてなかった。今夜彼にちゃんと話して謝りたい。
そして、過去のボーイフレンドたちにも心の中でお詫びしたい。