アラフィフぴーちゃんのるんるん日記♪

私のとりとめのない日常を綴っております。20歳年下の彼氏とのやりとり、お片付けの話し、大好きな映画や本の話し、などなど。

Mar/6th/2020 私って今溺れてる?

 

 

 

 

 

こんにちは。

私、ぴーちゃん。

 

 

 

 

 

最近、ボーイフレンドがよく私のうちに来る。

私は言った。「私、料理するの嫌いじゃないけど毎日連続でご飯つくるの無理だから」

彼は「大丈夫だよ、明日は実家で食べてくるし」と笑顔で返してくれた。

 

明くる日、私は「今日は何時に来るの?」と聞いた。

彼は「実家でご飯食べるから22時すぎるかな?」と言う。

 

私:「私が夕飯つくるから、もっと早く来て」

彼:「え?いいの? じゃあなるべく早く行くね」

私:「うん」

 

彼にしてみれば「毎日無理って言ってたのに・・・ww」という感じだろう。

 

 

明くる日の朝、私はこんな夢を見た。

現実世界で私は週に2回スカイプでカウンセリングを受けている。開始時間はだいたいいつも

13時。

 

ここからが夢の中のはなし。私は友達とボーリングに出掛けていた。そのボーリング場はすごく大きな建物でフロアのいくつかに大きな企業のオフィスも入っていた。

 

私は友人とボーリング場のあるフロアに向かったのだが、ふと時計を見ると13:45をまわっていた。

「あれ?何かとても大切な用事があった気がする・・」と思った瞬間思い出したのだ!

「ヤバい、カウンセリングの時間を過ぎてる!それも1時間ちかく!」

 

私は静かで長時間電話で話せる場所を探した。しかし、どこを見ても人がいる。時間は刻一刻と過ぎていく。

「カウンセラーさん、心配しているだろうな。怒っているかな?いや、もう呆れて見放されるかもしれない、どうしよう、どうしよう!」

 

そこで目が覚めた。

横で寝ていた彼にすぐ夢のことを話した(彼もその方のカウンセリングを受けているのでカウンセラーさんのことは知っている)。

 

彼:「え?そんな夢みたの?それは慌てたろうね」

私:「うん、めちゃんこ焦った。もう今日午前のヨガ、やめようかな?」

彼:「だめ、行きなさい。やることはやる!はい、起きて!」

 

私のサボりグセが朝イチで発動していた(-_-;)

 

なんか話しがまとまらないが、とにかく私の今の状態は大丈夫なのかな?とドキドキしてしまった、という話しなのだ。夢というのは見た人の現状をよく表している。それがちゃんと解析できるかどうかは別として。

 

 

 

午後はカウンセリング。大丈夫、現実ではまだ12:44だ。

呼吸を整えてカウンセリングに臨もう。