こんにちは。
私、ぴーちゃん。
今日、久しぶりに友人とお茶をした。
振り返ってみると、席に着いてから、別れるまでの時間ざっと4時間。
一体、何を話していたんだろうねぇ。
帰りの車の中で、以前、カウンセラーの先生から「誰かと会う時は2時間、もしくは2時間半くらいで切り上げて帰るようにしてください」と言われたのを、思い出した。
確かにそうだな、と、納得した。
今日をサンプルにして考えると・・・。
久しぶりに会ったのもあって、
最初の2時間はお互いの近況報告で無茶苦茶盛り上がったわけでもない。
そして2時間を過ぎたころ、今日イチの盛り上がり!
そこから徐々にトーンダウンして、最後の1時間は惰性で喋っていたカンジだった。
つまり、カウンセラーの先生が仰ってたとおり、今日は長くとも2時間半で別れるべきだったのだ。
相手の友人もひょっとしたら、そんな感じだったのかもしれない。でも、久しぶりだし、話しの腰を折るのも悪いし、みたいな。
やはりお互いに「もう少し喋りたい」くらいで帰ってくるのがいいのだ。
(これは特に異性と会う時に重要らしいですよ?
いつまでも、ダラダラとくっちゃべってると、大切にされる女性にはなれないのだそうな)
やはり異性にも同性にも大切にされたい。だったら、やはり惰性ではなく、ちゃんと自分軸を持ってその場に臨まなくてはね!
次回は気を付けようっと!!